ウクライナ大統領ペトロ・ポロシェンコはウクライナ国家安全保障防衛会議の結果、ドンバスにおける停戦終了に関する決議を採択した。
これにより大統領によって6月20日に宣言され、6月30日の22時まで延長された停戦は終了したものとみなされる。
しかし和平計画の唯一の機会は生かされなかった。これは武装集団の犯罪行為のため起きた事態である。彼らは公に和平計画そのもの、そして特に停戦の不支持を示したのである。彼らは挑発するかのように100回以上も停戦を破った。
分離主義者らの幹部は自分たちのテロ部隊、略奪集団を監督する気も、またその能力もないことを示したのである。
連邦会議が下したウクライナへのロシア軍侵攻許可の決定取り下げは肯定的であったが、象徴的に示したものに過ぎなかった。我々は事態収拾のための具体的措置が取られるのを待ったが、それはなされなかった。その中には国境の監視強化も含まれる。
しかし平和は私の目的であった。それは今も、今後も変わらない。ただそれを実現するための手段が変わるだけである。
ウクライナの領土、国民の生命と安全を守るには防衛だけでなく、テロ集団に対する攻撃も必要とする。
我々は攻撃を実施し、我々の国土を解放する。停戦終了は、テロリスト、武装集団、略奪者、温和な住民を虐げ、地域の経済活動を麻痺させ、給与、年金、奨学金の支払いを滞らせ、鉄道を爆破し、水道を破壊し、平和な日常生活を奪った相手への我々の答えである。
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