2014年4月23日、アンドリー・デシチーツァ・ウクライナ外務大臣代行が岸田文雄外務大臣と電話会談を行った。
両者は、ウクライナ外務大臣、アメリカ合衆国、欧州連合、ロシア連邦代表団による2014年4月17日付けのジュネーブ4者合意について議論し、デシチーツァ外務大臣代行は、ウクライナ側のジュネーブ合意履行に向けた具体策や、ウクライナ東部における暴力の終結、緊張緩和について日本側に伝えた。
岸田文雄外務大臣は、ウクライナ国の主権および領土一体性の維持について日本側の確固たる支援を表明し、ウクライナの金融情勢安定化と経済の抜本的改革に向け経済支援の検討を行う旨を伝えた。
両者は、ウクライナと日本の貿易および経済協力に関する、二国間関係についても議論を行った。