私たちは、安全保障理事会を含む国連加入国にウクライナに対するロシアの侵略を停止するために努力をするよう呼びかける。まだそうする機会がある。
数時間前、ロシアのプーチン大統領の要請で、ロシア議会(連邦評議会)の参議院は全会一致でウクライナに対して軍事力を使用する許可を与えた。
ロシア軍は、不法的に侵略し、ロシア語を話す人口に保護をさせながら軍事域を拡大する計画でウクライナの領土であるクリミアに入った。
ロシア連邦のこれらの侵略行為はウクライナの国の主権と領土保全への深刻な脅威だけでなく、地域全体の平和と安定のバランスを崩す、国際法の目に余る違反だ。
ロシア連邦はブダペスト覚書に基づいたウクライナの領土保全をロシアと国連安全保障理事会として、ウクライナに対する武力による威嚇、または使用を控える義務を満たすことを拒否した。
ロシアは正式に(友好協力条約の第7条および1997年からウクライナとロシアのパートナーシップに基づいて)ウクライナとの緊急二国間協議を実施する提案を拒否した。
ロシアは国連憲章に基づいて義務づけられた国連加盟国の領土保全や政治的対立、そして武力による威嚇、又は使用をさけるという基本原則に違反した。
ウクライナに対する軍事介入の発表に直面して、ウクライナ政府は緊急に侵略を停止するためにすべての可能な措置をとるよう、安全保障理事会公開会合を招集要求した。
また、ウクライナは、介入を防ぐためにすぐに反応するようにブダペスト覚書の保証国(米国、英国、フランス、中国)に要求した。
我々は、すべての国連加盟国にウクライナ国民との連帯と、ウクライナの主権と領土保全を守るよう呼びかける。