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NATO事務総長、ウクライナ危機におけるNATOの立場を表明
03 6月 2014 03:59

アナス・フォー・ラスムセンNATO事務総長は、6月2日に開かれたロシアとNATO加盟国大使の会合後、NATO防衛大臣との会合を前に、ウクライナ国内および周辺におけるロシアの行動に対するNATOの立場をロシアの報道陣に対して説明した。 //

お互いに相手の話を聞くこと、これが今一番求められていることだ。我々は、ウクライナ内外の状況についてNATOとロシアの会合を終えたばかりだ。こうした会合は歓迎する。

NATO全加盟国は、違法なクリミア併合を批難し、これを認めないことを明確に表明した。

ウクライナの人々が、自由で公正な選挙を国際法に従い実施したことを賞賛する。ウクライナ国民は統一されたウクライナを明確に支持した。この選択は尊重されるべきで、当選した新大統領と建設的な関係を築くようロシアには強く願いたい。

我々は、ロシア軍がウクライナ国境から完全かつ確認可能な形で撤退し、追加の国際査察を受け入れ、ロシアがウクライナへの武器と兵士の流入を止め、武装した独立支持派勢力を牽制し、拘束されたOSCE監視団の解放を呼びかけるよう求めている。会合は困難だが、必要なものだった。NATOとロシアの会合は全天候型のフォーラムだ。はっきり言って、今は悪天候だ。これはNATOのせいではなく、ロシアが違法にウクライナを挑発しているからだ。この会合、そしてNATO防衛大臣の会合は、ウクライナ大統領選の成功から日が浅いうちに実施した。親ロシア派武装勢力の暴力犯罪、威圧、挑発もあるが、ウクライナ国民は自らの声を世界に示した。彼らの選択は尊重されるべきだ。我々は、ウクライナ新大統領との作業に期待をかけている。ウクライナの主権、独立性、領土一体性は断固として支持する。ロシアによるクリミアの軍事占領は、現在も今後も容認しない。我々は、自分の将来を自分で決めるウクライナの権利を断固として支持する。

これは国際法および欧州大西洋安全保障の基本理念でもあり、ロシアも批准したはずだ。

NATOは長年に渡り、ロシアとの関係改善、発展に向け、あらゆる機会を利用してきた。対立ではなく、協力の働きかけを一貫してきた。事実、我々はロシアに対して世界一の優遇を行ってきた。NATOの軍事姿勢を抑制するという、過去にない約束を実行してきた。ロシアとのパートナー関係は約束を基にしたものだったが、ロシアは約束を守っていない。ロシアは隣人を脅し、彼らに武力を行使した。ロシアは、領土一体性や政治の独立性を尊重していない。

ひとつ、はっきりしておきたい。NATOがとるすべての行動は、守備的であり、節度をわきまえた範囲で、透明かつ「ロシア・NATO協力協定」を含む国際基準に基づいている。NATOはロシアへの脅威ではない。NATOはこの状況を改善したい。だが、そのためにはまずロシアが皆のようにルールを守って行動するという姿勢を示すことが必要だ。

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