• A-
    A+
  • Українською
  • English
ドネツク及びルハンスク州におけるテロリストの活動に対するロシアの支援に関するウクライナ外務省情報政策局談話
03 6月 2014 04:14

  //

ロシア領から武装集団がウクライナに侵入する機会が増えてきており,またドネツク州及びルハンスク州において,ウクライナ国民の生命と安全を脅かすテロリストの活動が活発化していることに関し,ウクライナ外務省は,テロ組織「ドネツク人民共和国」及び「ルハンスク人民共和国」に対する軍事的,物質・技術的,経済的支援及び資金供与を目的とするクレムリンの政策に改めて断固たる抗議を表明する。特に懸念を呼び起こしているのは,ロシア連邦の個別の公人による発言であり,これは,然るべきロシアの特殊部隊によりテロリスト部隊を強化するとのプラクティスを継続する意向を表明しているラマザン・カディロフによる発言である。

 

これらの組織の戦闘員らは,殺人,拷問の行為及びその他の非人道的対応をウクライナの民間人に対して行い,インフラ施設を占拠,破壊し,略奪と窃盗を働いている。彼らに対する支援を行うことにより,ロシア側は,国際テロリズムの防止及び対策の分野における一連の国際法上の枠組み,特に1999年12月9日付テロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約,2005年5月16日付テロリズム防止に関する欧州評議会条約に従って自らに課した義務に違反している。かかる政策は,1970年10月24日付 2625(XXV)及び1994年10月9日付(49/60)決議において国連総会により打ち出され,並びに1998年8月13日付同決議1189(1998) において国連安保理により確認された,国連加盟各国は,他国においてテロ行為を,組織し,教唆し,援助し又はそれらに参加すること,また,かかる行為の実行に向けられた自国領域内における組織的活動を黙認することを慎む義務を負うとの原則にも矛盾している。

 

更に,ロシア連邦領から,良く訓練され,武装したロシアの傭兵をウクライナ領に派遣することは,ウクライナ領へのテロリズムの輸出としか見なされない。ロシア・ウクライナ国境付近におけるロシア連邦軍の挑発的な演習,ロシア機による定期的なウクライナ領空の侵犯,クリミア自治共和国におけるロシアの占領軍の進駐ライン沿いにおける対人地雷及び対戦車地雷の設置と合わせ,これらは国連憲章に定められた武力の行使又は武力による威嚇の禁止,内政不干渉,及び領土主権の尊重の原則の意図的かつ重大な違反である。

 

ロシア連邦に対しては,テロ行為の組織,ウクライナ東部で活動しているテロ組織に対する教唆及び如何なる支援も,ロシアの武装した扇動グループをウクライナ領へ派遣するプラクティスも含め,直ちに停止するよう呼びかける。

 

現行の法的枠組み及び安全保障メカニズムでのロシア側による然るべき協力により,ウクライナ領内に違法に滞在し,テロ活動に参加している多くのロシア国民及びウクライナの治安要員の生命を守ることが可能となろう。

Outdated Browser
Для комфортної роботи в Мережі потрібен сучасний браузер. Тут можна знайти останні версії.
Outdated Browser
Цей сайт призначений для комп'ютерів, але
ви можете вільно користуватися ним.
67.15%
людей використовує
цей браузер
Google Chrome
Доступно для
  • Windows
  • Mac OS
  • Linux
9.6%
людей використовує
цей браузер
Mozilla Firefox
Доступно для
  • Windows
  • Mac OS
  • Linux
4.5%
людей використовує
цей браузер
Microsoft Edge
Доступно для
  • Windows
  • Mac OS
3.15%
людей використовує
цей браузер
Доступно для
  • Windows
  • Mac OS
  • Linux