岸田外務大臣およびキャサリン・アシュトン欧州連合外務・安全保障政策上級代表は、5月25日のウクライナ大統領選挙の円滑実施のため、協力することで合意した。 //
岸田外相は、デンマーク訪問中の水曜日、ウクライナ問題についてアシュトンEU外相と電話会談を行った。
EU外相は、EU各国はウクライナ問題についてスタンスが異なる場合でも、法の遵守と民主主義の重要性については一致していると述べた。
また、ウクライナ安定化のためには、大統領選挙が無事に実施される必要があると述べた。
岸田外相は、選挙においてはOSCEの選挙監視団の働きが重要になるとし、日本もOSCEの活動に協力する意欲があると述べた。
また、日本のロシアに対する新たな制裁措置として、20名を超すロシア高官に対し、入国査証の発給を当分の間停止すると述べ、アシュトンEU外相もこの措置に支持を表明した。