• A-
    A+
  • Українською
  • English
共同声明:ブダペスト覚書の履行に関する米国、英国、ウクライナ閣僚級会合
07 3月 2014 02:02

 2014年3月5日、米国の呼びかけのもと、ジョン・ケリー米国務長官、ウィリアム・ヘイグ英外相、ウクライナ暫定政権のアンドリヤ・デシツァ外相の会合が行われた。

 会合の目的は、1994年に米国、英国、ロシアの間で調印されたブダペスト覚書に関して、喫緊の課題を議論する為であった。米国はこの会合にロシアも招待していた。しかしロシア側が参加を拒否したことに、深い遺憾を表明する。

 ブダペスト覚書では、ウクライナが核兵器を放棄することと引き換えに、調印当事者の義務が示された。すなわち、この条件のもと三国政府はウクライナの領土一体性に対して、軍事力を行使または利用しないことを保障する。同覚書はまた、この規約への疑義が生じた場合には、英国、米国、ロシアが協議の場を持つことを義務づけている。

 この保障と引き換えに、ウクライナは自ら世界第三位の核保有国の地位を放棄した。三国政府は、何よりもこの保障の重要性を認めており、ロシアからも同様の認識が期待される。(しかし)ロシアは一方的に、軍事的手段に訴える行動を取った。英国、米国はウクライナの領土一体性と主権を支持し続けるとともに、我々はウクライナ新政権が事態の悪化を招く可能性のある行動を控えていることを高く評価する。ウクライナの統一的領土と主権への侵害を続行することは、ロシアの国際的立場を悪化させるだけであり、さらに深刻な政治的、経済的結果をもたらすだろう。

 この会合において米国、英国およびウクライナは、同国の領土一体性を再建する為に必要なステップについて、またロシアに対しては、ブダペスト覚書の規約に則り、ウクライナとの会談を呼びかけることについて話し合った。

 米国、英国、ウクライナは、必要に際しては国際的機関のメンバーの仲介も交えながら、ウクライナとロシアが直接対話することが、現状の打開には極めて重要であるとの合意に至った。三国政府はまた、国際的な監視団がただちにウクライナ、特に東部やクリミアへ派遣されることについても合意した。三国政府は全てのウクライナ国民の権利を保護する重要性を確認するとともに、不法な武力、軍事的行動、そして全てのウクライナ人がその民族的帰属やどの言語を話すのかに関係なく処遇されることについて、国際監視団がいかなる不安も取り除くことに役立つとの確信を示した。

Outdated Browser
Для комфортної роботи в Мережі потрібен сучасний браузер. Тут можна знайти останні версії.
Outdated Browser
Цей сайт призначений для комп'ютерів, але
ви можете вільно користуватися ним.
67.15%
людей використовує
цей браузер
Google Chrome
Доступно для
  • Windows
  • Mac OS
  • Linux
9.6%
людей використовує
цей браузер
Mozilla Firefox
Доступно для
  • Windows
  • Mac OS
  • Linux
4.5%
людей використовує
цей браузер
Microsoft Edge
Доступно для
  • Windows
  • Mac OS
3.15%
людей використовує
цей браузер
Доступно для
  • Windows
  • Mac OS
  • Linux