「ロシアから支援を受けた武装集団に対する反撃を再開してから9日が経過し、ウクライナ軍は、ロシアに通じる国境のすべての流入路を制圧し、独立派部隊への戦車、装甲車、兵士の補給を遮断した。
今週、ウクライナ軍の攻撃を受け、独立派部隊が軍事本部を置いていたスラビャンスクから無秩序に撤退した事実は、ロシアが戦争を支援していることの、より明確な証拠を示している。ウクライナ軍はロシア製の武器を回収したため、今週、独立派指導者はモスクワの支援者達に対し、ロシアから送られる武器の量と種類について公然と抗議を行った。
第三段階の制裁(ロシア経済の広範囲に影響を与える)は、プーチンに大きな打撃を与えるものと信じている。プーチンは、欧州の政治家達に、彼がウクライナ情勢とは無関係であることを示そうと、莫大な金をつぎ込んでいる。
プーチンは、単なるウクライナの国内問題であると印象づけ、第三段階の制裁を避けようとしている。プーチンは、欧州と米国の対立を望んでいる。なぜなら、団結心がいかに強力であるかを理解しているからだ。
プーチンをいまウクライナで止めなければ、第二の「ガーキン」(イーゴリ・ガーキン・ロシア軍大佐)がカザフスタン、ベラルーシ、バルト海に登場するだろう。
ウクライナは団結している。我々の最大の武器は、国民の支持と連帯である。欧州と世界平和を目指すのであれば、皆さんも我々と共にプーチンを止めましょう。」
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