2014年6月24日ウクライナ危機メディア・センター
皆様、
ü ポロシェンコ大統領の平和計画は3つの課題を有している。
ü 第1に、人々の生命を救うことである。
ü 第2に、被害地域において安定した安全及び生活条件を確保することである。
ü 第3に、国家の主権及び領土一体性を侵害から守ることである。
ü ロシアのならず者、テロリスト及び傭兵は、武装解除し、ロシアへ帰還しなければならない。
ü 人質は直ちに解放されなければならない。
ü 非合法組織に参加し、かつ手を血に染めていないウクライナ国民は、恩赦の対象となる。
ü 安全の回復により、国家における社会の役割に関する全国対話を開始することが可能となる。
ü この対話は3か月前に開始され得たものである。
ü その唯一の障害は、クレムリンであった。
ü ポロシェンコ大統領の計画は、世界から一致した支持を得ている。
ü ポロシェンコ大統領のイニシアティブには、米国、欧州連合の指導者、国連事務総長、OSCEスイス議長国、欧州評議会が同調している。
ü 月曜日、クリムキン外相は、ルクセンブルグにおける欧州理事会において、欧州諸国の外務大臣に対し、大統領の和平計画を紹介した。
ü 本日、クリムキン外相は、ウィーンにおけるOSCE安全保障問題再検討フォーラムにおいて、また明日の6月25日、ブリュッセルにおけるウクライナ・NATO委員会会合において、同計画の要素を報告する。
ü 本日、シュタインマイヤー独外相がキエフを訪問する予定である。
ü 6月26日、ポロシェンコ大統領は、欧州評議会議員会議に向けた欧州への呼びかけを発表する。
ü ポロシェンコ大統領の命令による一方的な一時停戦は、平和計画実現に向けた第1歩となった。
ü それにも関わらず、解決プロセスを妨害しているのは戦闘員である。
ü テロリストは、射撃兵器を使用し、反テロ作戦軍陣地に対し、迫撃砲による砲撃を加えている。
ü 武力使用の停止が発表されてからのこの2日間のみで、戦闘員により30回以上の停戦違反の事例が発生している。
ü これらの事例は、戦闘員の本来の意図を示すものである。
ü テロリストは、人々の生命及び安全に関心がない。
ü テロリストの目的は、ウクライナの国家機構、地域における平和と秩序を破壊することである。
ü 国際社会全体と共に、ウクライナは、ロシア連邦より、ポロシェンコ大統領による平和計画に対する真の支持、テロリストからの効果的国境保護、ウクライナ東部の違法なテロ組織に対する無条件の影響行使を要求している。
ü 如何なる幻想も存在しない。テロリストに対する如何なる奨励も重大な結果を伴う。
ü ロシアは、ウクライナに対する経済戦争及び情報戦争を継続している。
ü 経済的圧力及び制限措置の影響が現れ始めた。
ü ガスを用いた脅迫の結果、ウクライナは団結し、エネルギー・セクターの機能に関する新たな条件に対応している。
ü 我々は、新たな国で暮らしたいと望むのであれば、我々がウクライナで暮らしたいと望むのであれば、我々はこの圧力と敵対的な脅迫を乗り切らなければならない。
ü 6月27日には歴史的出来事が予定されており、これは、連合協定のFTA創設部分の署名である。
ü 月曜日、欧州理事会は、ウクライナ国民向け無査証渡航制度に関する行動計画実施の第2フェーズへの移行に関する決定を採択した。
ü この1週間はウクライナにとって例外的なものである。
ü ウクライナに対し戦争を進めているロシアは、敗北が必至である。
ü 強い政治的意思を有し、国民の団結に基づき、将来につき妥協を排除しながら、ウクライナは勝利することが可能である。
御清聴を感謝する。