3Dオンライン展@ www.zoiaskoropadenko.com
2020年5月29日~ 9月1日
2020年5月29日午後8時(日本時間)より、ウクライナ大使館の後援の下、ウクライナ人アーティストであるゾヤ・スコロパデンコのウェブページ(www.zoiaskoropadenko.com)にて「相撲。チャンピオンの生涯」というバーチャル展示会が開催されます。
このイベントは、1940年5月29日に生まれのウクライナ出身の昭和を代表する偉大な力士であるイヴァン・ボリシコ、または大鹏幸喜氏の生誕80周年を記念して行われます。
本展覧会では、ゾヤ・スコロパデンコが大相撲及び日本の有名な相撲部屋を訪れた際に作成した作品を展示します。
イヴァン・ボリシコ(1940-2013)は、第48代横綱であるウクライナ出身の大横綱です。日本名は納谷 幸喜で、大鹏幸喜として知られています。父のマルキヤン・ボリシコは、ポルタバ州(現在のウクライナのハリキウ州)のルニヴシナ村の出身でした。 2011年に大鹏氏は友好勲章(ウクライナ)を受賞し、2015年には日本の名誉市民の称号を授与されました。
ゾヤ・スコロパデンコは現代のウクライナのアーティストです。 2019年の国際アートイベント「World Art Tokyo」において日本で発表したシリーズ「TORSO」で世界的に有名です。2016年、福島県相馬市において、福島原発事故に対する日本人とウクライナ人との連帯の証として、スコロパデンコによる彫像「The Hope」(希望)が建てられました。そして2019年、同様の像がキエフの国立博物館「チョルノブイリ」の前に設置されました。
在日ウクライナ大使館は、ゾヤ・スコロパデンコの初のバーチャル展示会の開催を祝福し、皆様に上記イベントを楽しんでいただけることを願っております。