10月16日から18日にかけて京都市京セラ美術館にてオリンピック大会に向けて作られた「KIMONOプロジェクト」の世界各国・地域をモチーフにした着物の展示会が行われました。ウクライナ風の着物も展示されていました。
ウクライナの着物を手がけたのは加賀友禅作家の太田正伸氏です。ウクライナの伝統的な花のヒマワリや幸せを運ぶコウノトリ、首都キエフを拠点にしたキエフ大公国のヴォロディーミル大公の石碑が描かれています。着物のスポンサーは井手俊太氏です。
ウクライナの帯は西陣まいづる株式会社によって作られました。デザインはウクライナのプィーサンカです。プィーサンカとは、ウクライナの伝統工芸である卵のろうけつ染めです。イースターエッグとしても知られていますが、1000年以上の歴史を持ち、ウクライナのもっとも大事な国民文化のシンボルです。
在日ウクライナ大使館の二等書記官のヴィオレッタ・ウドヴィクは上記のイベントの開会式に出席いたしました。