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12月23日、東京でウクライナ風の着物が発表されました
23 12月 2018 13:18

2020年の東京オリンピックに向けて始まった「キモノプロジェクト」の一環でウクライナ風の着物が制作されました。

12月23日、イーホル・ハルチェンコ駐日ウクライナ大使の配偶者マリーア夫人がこのウクライナ風着物をお披露目しました。マリーア夫人はこの着物を着て、大使とともに、天皇陛下誕生日に合わせて皇居で開催された祝賀レセプションに出席しました。

この加賀友禅の着物にウクライナの象徴を描いたのは金沢市伝統工芸士の太田正伸さんです。世界のそれぞれの国のモチーフを使って着物作りをするというImagine OneWorldキモノプロジェクトの一環で制作されたものとなります。ウクライナの着物には、ウクライナらしさを伝えるモチーフとして、ひまわり、ピサンカ(イースターエッグ)、コウノトリ、約1000年前の国キーウ・ルーシ時代のヴォロディーミル聖公の像が描かれています。イーホル・ハルチェンコ大使は、10月30日に太田さんのもとを訪れました。

ハルチェンコ大使は、「この着物は、世界で一つだけのユニークな着物です。日本とウクライナの文化の統合を具現化した芸術作品なのです。この着物は、ウクライナ・日本間の友情を真に象徴するものでしょう。そして、今年の天皇誕生日祝賀レセプションが、現在の天皇陛下を祝福する最後の機会であることも重要です。」とコメントしました。

 

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