アメリカのマティス国防長官は24日、訪問先のウクライナでロシアによるクリミア半島の併合を非難し、ウクライナへの武器の提供の可能性を示唆した。
マティス国防長官はウクライナのポロシェンコ大統領との共同会見で、ロシアによるクリミア併合は「力ずくだ」と強く非難した上で、ウクライナへ武器を提供する考えがあると述べた。
マティス国防長官「防衛のための兵器の提供を前向きに検討している」
既にアメリカは、ウクライナに対して新たに192億円相当の通信機器など装備の提供を決めているが、武器の提供が行われれば、ロシアの強い反発が予想される。
オバマ前政権では緊張を高めるとの懸念からウクライナ政府の要望には応じていなかった。
http://www.news24.jp/articles/2017/08/25/10370671.html