ザポリージャ原子力発電所第3号機の停止に関し、誤った情報がマスメディアにおいて拡散していることに関し、以下を発表する。
2014年11月28日19時24分、ザポリージャ原子力発電所第3号機は、発電装置を内部破損から保護する措置により停止した。停止の原因は、第3号機の自家電源セクションの変圧器コイルの異常であり、自家電源変圧器及びメインの変圧器電源の停止に至った。
自動停止システムが設計アルゴリズムに従って作動した。
第3号機は、自動的に冷却状態に移行している。放射能の影響はない。
本事象のレベルは、国際原子力事象評価尺度INESのレベル「0」尺度以下であるものと暫定評価される。
作業スケジュールによれば、第3号機のエネルギーシステムへの接続が12月5日までに予定されている。
本事象は、核反応に関するものでも、その他の事故の類でもない。規定文書によれば、本事象は、「原子力発電所作業におけるトラブル」と分類される。現在、事故連絡に基づき、第3号機の電源回復作業が行われている。
作業スケジュールによれば、12月5日までに第3号機のエネルギーシステムへの接続が予定されている。