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ロシアは「テロ支援国家」=マレーシア機撃墜で非難-ウクライナ大使
22 7月 2014 03:37

ウクライナのハルチェンコ駐日大使は21日、都内の大使館で記者会見し、多くの民間人が犠牲になったマレーシア機撃墜事件を機に、ウクライナ東部の紛争が 「テロに対する国際的な戦争になった」と述べ、親ロシア派武装勢力を支援するロシアを「テロ支援国家」として追及するよう訴えた。
 大使は「ブク 地対空ミサイル(SA11)の操作に関与していたのはロシア人で、ミサイルが事件3日前の14日までに(ロシア側から)東部に搬入されていた証拠がある」 と指摘。マレーシア機のブラックボックスは親ロ派が管理していると報じられているが、「ウクライナ当局は既に十分過ぎる証拠を持っている」と語り、調査の 支障にはならないという見方を示した。
 ウクライナ政府は収集した証拠を基に国際司法の場などで撃墜犯の責任を追及する構えで、大使は「個人的には国際刑事裁判所(ICC)が最適だと思う」と語った。 
 大使は事件が起きた17日は岸田文雄外相のウクライナ訪問に合わせ、一時帰国していた。「岸田外相がヤツェニュク首相と会談していたときに、この悲劇は起きた。17日以降、ウクライナだけの戦争ではなくなった」と強調した。(時事)(2014/07/21-20:17)

 

{video}https://www.youtube.com/watch?v=L1ID46zWExc{/video}

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