安倍首相およびドイツのメルケル首相は、ウクライナ危機解決に向け、両国が連携することで合意した。 //
両首脳は、水曜日にベルリンにて1時間におよぶ首脳会談および共同記者会見を行った。ドイツは安倍首相のヨーロッパ歴訪で最初の訪問国となる。
安倍首相はメルケル首相との会談は非常に有意義であったと述べた。ウクライナ問題や両国の安全保障協力、経済、社会問題を議論し、個人的、知的な交流を深めることができたと述べた。
両首脳は、ウクライナ問題のすべての当事者が、危機回避の努力をすべきという点で一致し、解決に向け両国が連携することで合意した。さらに、ロシアに対して国際社会で責任感を持って行動するよう促すことでも合意した。日本は緊急支援として欧州評議会に30万ユーロを提供すると述べた。支援金はウクライナ情勢安定化を目的とし、既に発表した15億ドルの支援に追加される。
また、安倍政権がウクライナに派遣されたOSCE特別監視団派遣の活動に対して50万ユーロの提供を決定したことを伝えた。