在日ウクライーナ大使館

キエフ 12:26

国際会議「ウクライナの成果と課題」や写真展などが開催されました

29 10月 2018, 09:42

在日ウクライナ大使館主催、経済学部共催のウクライナ関連のイベントが25、26の両日、有瀬、ポートアイランド両キャンパスで行われました。25日午後から有瀬キャンパスの図書館で、写真展「ウクライナの歴史を知る」のオープニングセレモニーがあり、学生や教職員ら約200人が参加しました。
 佐藤雅美学長は「きょうから始まる写真展にたくさんの方が来られているのを見て、ウクライナへの関心が高いことを感じました。本学の経済学部は、ウクライナの2つの研究機関と学術協定を結び、教員のウクライナ訪問、ウクライナから研究者の来学などで関係を深めています。今後も学術交流など継続していきたいと思います」と挨拶。さらに、「ウクライナは多様な顔を持っています。まずは歴史を知ることが大切」と話しました。イーホル・ハルチェンコ在日ウクライナ大使は「佐藤学長が話されたように、歴史の事実を知ることはとても大切だと思います。歴史を知ったうえで、ぜひウクライナに来てほしい」と挨拶しました。
 また同日、国際会議「ウクライナの成果と課題」も行われました。経済学部の岡部芳彦教授のほか、元外務大臣政務官で元参議院議員の浜田和幸さんや、元駐ウクライナ大使の天江喜七郎さん、黒川祐次さんをパネリストにむかえ、経済学部、グローバル・コミュニケーション学部の学生も参加しました。
 26日には会場をポートアイランドキャンパスに移し、図書館で2014年の「尊厳の革命」についての写真展のオープニングセレモニーの後、ハルチェンコ大使が「ウクライナの魅力を語る」と題して講演しました。その後に、日本人が主演のウクライナ映画『ジャークユ(ありがとう)』を上映し、現代社会学部や経済学部の学生が多数鑑賞しました。
 25日に経済学部で講義をしたウクライナ大使館2等書記官のヴィオレッタ・ウドヴィクさんは「ウクライナは歴史が長く、独特な文化と伝統を持っている国です。今回の行事を通じて、ウクライナに行ってみたいと思った学生がいれば幸いです」と語っています。

https://www.kobegakuin.ac.jp/news/394f82489c8e9fa677da.html