在日ウクライナ大使館

, キエフ 05:08

日本在住のウクライナ人

2017年11月20日に法務省が公開した情報によれば、1992名のウクライナ人が日本滞在許可を受け、そのうち380名が就労目的である。2016年6月現在、1745人のウクライナ人が在留許可を受けている。

非公式の在日ウクライナ人コミュニティ「クラヤネ」は、日本でのウクライナ文化の普及と、国際結婚やその子供へのウクライナ教育提供など、在日ウクライナ人が持つ文化的問題の解決を目的としている。また、フラッシュモブ、デモンストレーション、ウクライナの広報活動、ウクライナの記念日等を祝うイベントも定期的に行っている。

在日ウクライナ人コミュニティ「クラヤネ」は2009年に東京のウクライナ学校「Dzhereltse Джерельце」を設立した。この学校は就学年齢や就学前の子どもたちが通っている。授業は月に2回開催され、読解、筆記、数学、芸術などの科目がある。学校の主な目的は、ウクライナ人や外国人の子供にウクライナ語を教え、ウクライナの伝統的な昔話や文化を伝え、将来彼らがウクライナの伝統を継承できるようにすることにある。また、2013年からウクライナの民族衣装で毎年パレードを開催している。

2017年5月20~21日、日本人にウクライナの文化、民族衣装、歌を知ってもらうことを目的に、東京と名古屋でクラヤネ主催の第5回ウクライナ・パレードが開催された。このイベントには150人以上の人々とその家族が参加した。

 在日ウクライナ人コミュニティ「クラヤネ」のFacebookページ: https://www.facebook.com/ukrainians.japan