在日ウクライナ大使館

, キエフ 03:28

І駐日ウクライナ大使イーホル・ハルチェンコの共同通信社へのインタビュー。

19 2月 2015, 11:42

自由のための戦い」
駐日ウクライナ大使と会見

共同通信社 2015/02/18

ウクライナのイーホル・ハルチェンコ駐日大使が17日に都内で共同通信と会見し、ロシアの支援を受ける親ロシア派武装組織と政府軍の武力紛争が続くウクライナ東部でロシア軍が活動していることは「100パーセント確かだ」と強調した。大使は「われわれはロシアと戦争中だ」とし、東部での紛争を「(ロシアからの)自由のための戦いだ」と説明。「今のロシアはテロ国家だ」とプーチン政権を非難した。

 東部の状況について大使は、15日の停戦発効後「おおむね戦闘は止まっているが、例外がある」とし、ドネツク州の交通の要衝デバリツェボと、アゾフ海に面する港湾都市マリウポリを挙げた。

 12日にミンスクでまとまった新たな停戦合意については「戦場での交戦を止める合意ができただけ。和平合意はまだない」と述べた。

 また、和平合意はロシア軍部隊がウクライナ領から完全、無条件に撤退した後に可能になるとし、外国部隊の撤退を定めた昨年9月の「ミンスク合意」を履行するようロシア側に強く求めた。

 東部の親ロ派に「特別な地位」を与えるとした12日の合意について大使は「地方自治」を認めるもので、広範な自治権の付与ではないと強調。「ウクライナは領土の一体性を守る」と述べた。

 北大西洋条約機構(NATO)加盟について「ドアは開いている」とし、将来の加盟の可能性を追求する考えを示した。

 欧米や日本の対ロ制裁については「よいことだが、効果が出るのに時間がかかり、その間にも兵士や市民の犠牲が出ている」と、国際社会の一層の支持を求めた。また「日本政府による政治、経済、人道面の支援を高く評価している」とした。(共同)

 

 

 

最後のインタビュー

イーホル・ハルチェンコ駐日ウクライナ大使、5月12日放送のBSフジLIVE プライムニュースに特別ゲスト出演 | 16 5月 2014, 02:53

イーホル・ハルチェンコ駐日大使は、住民投票について「ルガンスク、ドネツクでの5月11日の住民投票は、無意味な茶番であり、あらかじめ内容の決まったロシアメディア向けのショーにすぎない」と評した。   //
インタビュー |

自由で効率的な市場経済を | 28 4月 2014, 05:17

駐日ウクライナ特命全権大使 イーホル・ハルチェンコ 氏 //
インタビュー |

ウクライナ大使 プーチン氏へ皮肉「ソ連は消滅した。あなたはソビエト書記長ではない」 | 18 3月 2014, 08:19

3月17日、東京の外国特派員協会で駐日ウクライナ大使のイーホル・ハルチェンコ氏が午後3時から記者会見を行なった。
インタビュー |

危機的」と外交努力訴え  | 01 3月 2014, 13:46

2014年03月01日 19:42:11     「危機的」と外交努力訴え   ウクライナ大使     ウクライナのハルチェンコ駐日大使は1日、東京都内で共同通信と会見し、同国南部クリミア自治共和国の情勢について「危機的状況にある」と懸念を表明、事態悪化を回避するため、国際社会は外交努力を強めるべきだと訴えた。  大使は、クリミアの空港などを支配下に置いた親ロシアの武装部隊の帰属を特定するのは困難としながらも「テレビを見ればロシア軍がクリミアの路上を徘徊(はいかい)しており、(ウクライナの)内相は事実上の侵略と言えるとしている」と指摘。  「軍事的手段も使って(現地の)分離主義者の緊張をあおる行為は非常に危険だ」と警告し、ロシアは「(外交解決に向けた)協力を全くしようとしない」と批判した。  大使はヤヌコビッチ政権崩壊後の新政権はウクライナの「領土の一体性」を維持する用意があると強調した。  日本政府の対応については「(ウクライナ政府の立場を)理解してくれていることを高く評価する」と述べた。財政危機のウクライナへの支援に向けた協議を日本政府との間で進めていることも明らかにした。  大統領の実権を失ったヤヌコビッチ氏が2月28日にロシア南部で記者会見したことについては「同氏は訴追、手配されている」として、既に司法当局の問題だと指摘。また5月25日の大統領選よりも、もっと早期にクリミア情勢が正常化することを強く希望すると述べた。(共同) 【編注】IHOR・KHARCHENKO  
インタビュー | ソース: Kyodo Tsushin |

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